大谷翔平にCY賞投手の可能性「彼ならできる」 ロバーツ監督が“確信”するワケ

試合前の会見に臨んだドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合前の会見に臨んだドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

大谷は「1番・投手」で投打同時出場…午前11時10分プレーボール

【MLB】ドジャース ー ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャースは31日(日本時間4月1日)、本拠地でガーディアンズ戦に臨む。試合前にはデーブ・ロバーツ監督が会見に登場し、この日投打同時出場する大谷翔平投手について「気が散ることがない」と語った。

 大谷は「1番・投手」で投打同時出場する。投手としては今季初登板初先発となる。オープン戦では2試合登板して1勝1敗、防御率3.24。計8回1/3を投げて15奪三振、4四球の内容だった。3年ぶりに投打の二刀流で開幕を迎える。

 ロバーツ監督は「彼は集中力が非常に高く、断固たる意思がある選手。気が散ることがない。何かをすると決めたら、実現したいと思っている。彼は投手として(シーズンを)完走するつもりだし、もちろん指名打者として試合を欠場することも嫌う」と、二刀流の負担があっても出場を続けたい意向だと言及した。

 3年連続4度のMVPに輝く偉才。その中でも唯一といっていいまだ手にしていないタイトルが、サイ・ヤング賞だ。2022年には投票4位に入ったが、その後は故障もあって無縁。しかし、ロバーツ監督は今年の大谷に“可能性”を見出している。

「確かにばかげているように聞こえる。でも指名打者の(役割を)果たすことができて、効果的な活躍もできている。サイ・ヤング賞を狙っていることは理解しがたいかもしれないが、彼ならできる。何よりも彼はチーム優先の姿勢を見せている。そして、個人でも達成したいことがいくつかあることはいいことだ」と指揮官。そして最大のポイントは「もちろん健康」と語った。

(Full-Count編集部)

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