大谷翔平、三振後に右手を振り表情曇る ロバーツ監督「私も見た」「後で報告を受ける」

第1打席は四球、自己最長の37試合連続出塁も…
【MLB】ガーディアンズ 4ー1 ドジャース(日本時間2日・ロサンゼルス)
ドジャースは1日(日本時間2日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦に1-4で完敗した。「1番・指名打者」で先発した大谷翔平投手は第1打席で四球を選び、連続出塁記録を自己最長となる37試合に更新したが、3打数無安打2三振だった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷の“仕草”に不安の兆候を感じ取った。
大谷は第1打席で相手先発ウィリアムズから四球を選んだが、3回はカーブに空振り三振、6回は無死一、二塁の好機も初球で併殺に倒れた。そして0-4で迎えた8回2死二、三塁の場面は、代わった左腕サブロウスキーの前に3球三振。ベンチに戻ろうとした大谷は、顔をしかめながら右手を振り、何かを気にするような素振りを見せた。
報道陣から大谷の仕草について聞かれたロバーツ監督は「ああ、私も(大谷が手首を振るのを)見た。最後のアウト、空振り三振の後のことだ」と話し、「この会見が終わった後、(状態についての)報告を受けるつもりだ」と心配していた。
大谷はこの試合の前に珍しくフィールドでの打撃練習を行った。開幕からノーアーチとあって復調も期待されたが、無安打に終わって開幕6戦で本塁打も長打もゼロ本の滑り出し。何もないことを祈るばかりだ。