大谷翔平を「無視したわけでは…」 恒例の挨拶に気づかず…敵将が必死の弁明

ボート監督「ショウヘイのことを心から尊敬している」
【MLB】ドジャース ー ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)
ガーディアンズのスティーブン・ボート監督は3月31日(日本時間4月1日)、敵地のドジャース戦前に報道陣の取材に応じ、ドジャース・大谷翔平投手への思いを語った。
「毎日試合に出て、さらに6、7日おきに登板するために準備するというのは精神的にも肉体的にも凄まじい負担がかかる。24時間365日、野球中心の生活を送らなければならない。彼が成し遂げていることは、本当に素晴らしいことだ」
ボート監督はアスレチックスなどで2022年までプレー。2024年からガーディアンズ監督に就任。2年連続で地区優勝へ導き、最優秀監督賞を受賞した。ただ、前日30日(同31日)のドジャース戦。大谷はいつものように打席前に敵将へ挨拶しようとしたが、ボート監督は気づかず。大谷は悲しそうな表情を浮かべていた。
「何かを書き込んでいて、気づかなかったんだ。彼が打席前に挨拶してくれるのは知っていたけど、その時は別のことを考えていて……。ショウヘイのことを心から尊敬しているし、個人的にも対戦経験がある。決して無視したわけではないですよ」。41歳の監督は笑顔を浮かべていた。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)