大谷翔平が“自己最速”初勝利 6回6K無失点&1安打3出塁…自己最長タイ36戦出塁も

6回6奪三振1安打無失点で初勝利、3打数1安打2四球で自己最長に並ぶ36戦出塁も
【MLB】ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地のガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、今季初勝利を挙げた。6回6奪三振1安打無失点と好投。バットでは3打数1安打2四球で打率.200。チームは快勝した。
投手・大谷の安定感が光った。初回、2回と3者凡退。3回は2四球などで2死一、二塁のピンチを招いた。ケイファスへの3球目、内角低めをボールと判定されたが、ABSチャレンジシステム(通称ロボット審判)でストライクに。空振り三振に仕留めた。
4回2死二塁ではネイラーを左飛に。1点を先取した5回は2死からマルティネスに死球を与えたが、続くクワンを中飛に打ち取った。6回は雨の影響でマウンドの整備などを挟んだものの、無失点に封じた。6回87球(ストライク54球)を投げ、1安打無失点、4四死球6奪三振。最速99.2マイル(約159.6キロ)だった。
シーズン初登板初勝利はエンゼルス時代の2018年4月1日(同2日)の敵地・アスレチックス戦以来8年ぶり。3月中の勝利投手は自己最速となった。
バットでは初回先頭は三ゴロ。3回1死では四球で出塁した。昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から続く連続試合出塁を自己最長に並ぶ「36」に伸ばした。5回先頭も四球で出たが、いずれも得点にはつながらなかった。7回1死の右前打で2試合連続安打とした。8回は空振り三振を喫した。
2年ぶりに投手復帰した昨季は14試合登板で1勝1敗、防御率2.87。オープン戦では2試合登板して1勝1敗、防御率3.24。計8回1/3を投げて15奪三振、4四球の内容だった。サイ・ヤング賞の期待がかかる中、3年ぶりの開幕二刀流で好発進した。
(Full-Count編集部)