大谷翔平、今季初勝利も「過度に喜ばず」 6回1安打無失点も“反省”「力が入ってた」

6回1安打無失点&3打数1安打、2四球
【MLB】ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は31日(日本時間4月1日)、本拠地のガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回6奪三振1安打無失点で今季初勝利を手にした。打者としては2打数1安打2四球だった。試合後の囲み取材でパフォーマンスを振り返った。
今季初登板では初回、2回と3者凡退。3回は2四球などで2死一、二塁のピンチを招いた。ケイフィスへの3球目、内角低めをボールと判定されたが、ABSチャレンジシステム(通称ロボット審判)でストライクに。空振り三振に仕留めた。雨が降りしきる中、安定した投球を披露した。
米メディアからはシーズンごとに進化していると問われた。「それは毎年毎年良くなるように努力はしているので、そうなるように努めています。シーズンが終わった後に、一番良かったと思われるシーズンなら、それは一番いいことなのかなと思います」と語った。
さらに「あまりこうムキにならずにというか。今日はその中でもちょっと最初の方は、力入っていたなっていう感想はあるので、それが次回以降の教訓ないのかなと思ってます」と続けた。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を経ての登板となった。「よかったなっていう感じかなと。まず健康な状態で始めて、無事にマウンドを降りて、それが一回一回繰り返せれば、シーズン通してそれができれば十分嬉しいですし。一回一回過度に喜ぶこともなく、一回一回しっかりやっていければいいシーズンになるかなと思います」。
球速については「軽く投げている感覚でも、強く投げている感覚でも、今日はそこまで変わってなかったので、それなら軽く投げる方がいいですし、全体的な負担も含めて。そこは今日いい収穫かなと思ってます」。
打者としては3回1死での第2打席で四球で出塁した。昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から続く連続試合出塁を自己最長に並ぶ「36」に伸ばした。第4打席では右前打を放っていた。
(Full-Count編集部)