大谷翔平、雨のマウンドは「難しかった」 今季初勝利に手ごたえ「全球種しっかり投げられた」

ガーディアンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ガーディアンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

投打二刀流で今季初出場

【MLB】ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は31日(日本時間4月1日)、本拠地のガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回6奪三振1安打無失点で今季初勝利を手にした。打者としては2打数1安打2四球だった。試合後には現地中継局のインタビューに登場し、心境を語った。

 試合途中からは雨が降りだし、難しい投球だった。「いい状態でマウンドに上がれたんですけど、ちょっと天候もあって難しいマウンドではあったので、まあ、逆に言えば1試合目にこういう経験ができて、いいスタートが切れてよかったのかなって」。

 投げては初回、2回と3者凡退。3回は2四球などで2死一、二塁のピンチを招いた。ケイファスへの3球目、内角低めをボールと判定されたが、ABSチャレンジシステム(通称ロボット審判)でストライクに。空振り三振に仕留めた。

 4回2死二塁ではネイラーを左飛に打ち取った。1点を先取した5回は2死からマルティネスに死球を与えたが、続くクワンを中飛に打ち取った。6回も2死から走者を出したものの、後続を打ち取った。6回は雨の影響でマウンドの整備などを挟んだが、無失点に封じた。6回87球(ストライク54球)を投げ、1安打無失点、4四死球6奪三振だった。

 相手打線については「左バッター中心だったので、はい。配球に関してはウィルに、任せ気味に投げてはいたので、それにしっかり応える形で全球種しっかり投げれたのはよかったかなと思います」と振り返った。

 バットでは初回先頭は三ゴロ。3回1死では四球で出塁した。昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から続く連続試合出塁を自己最長に並ぶ「36」に伸ばした。第4打席では右前打を放っていた。

 味方打線については「なんて言うんですかね、むきにならずにというか、しっかりとボールは見極めて取れるものをしっかり取っていけば、チームの打線として素晴らしいものを持っていると思うので。しっかりと今後得点につながっていくシチュエーションっていうのは多くなるんじゃないかなと思っています」と信頼を寄せていた。

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