二刀流・大谷翔平には「一生慣れない」 マンシーが本音を吐露「本当に特別だ」

ガーディアンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ガーディアンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

6回6奪三振1安打無失点で初勝利、3打数1安打2四球で自己最長に並ぶ36戦出塁も

【MLB】ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地のガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、今季初勝利を挙げた。6回6奪三振1安打無失点と好投。バットでは3打数1安打2四球で自己最長タイ36試合連続出塁をマークした。6回に右越え1号ソロを放ったマックス・マンシー内野手は大谷の投打に渡る活躍について、「一生慣れないよ。本当に特別なことだ」と賛辞の言葉を並べた。

 投手・大谷の安定感が光った。雨の中での投球となったが、最速99.2マイル(約159.6キロ)を武器に試合を作った。「実際に目の前でやっていることを見ると、言葉にするのが難しいほどすごい。今夜も彼がいかに優れた選手であるかを思い知らされた」と称えた。

 右肘手術明けだった昨季は制限付きだったが、今季は開幕から投打の二刀流でプレーする。「みんな彼の打撃について話すけど、ここ数年彼と一緒にいて感じるのは、本当にピッチングを愛しているということだ。投球に関するすべてのことに情熱を注いでるし、メカニクスの研究や打者への攻め方など集中力は凄まじい。だから進化し続けていることは全く驚きではない。本当に信じられない光景だけどね」と言葉を紡いだ。

 今季はサイ・ヤング賞の期待がかかる。「とてもエキサイティングですね。もし1年を通して今のパフォーマンスを維持できれば、チームにとって、これほど大きな力はない。彼ならやってくれると信じている」。チームメートの期待も高まっている。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY