「大谷翔平>ベーブ・ルース」 米司会者が徹底主張…比較自体は「ショウヘイに侮辱的」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

6回1安打無失点と好投し、打席でも3度出塁する大車輪の活躍

 ドジャース・大谷翔平投手は31日(日本時間4月1日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。6回1安打無失点の好投で今季初勝利を挙げ、打席でも3度出塁する躍動を見せた。衝撃的な二刀流の姿に対し、米スポーツキャスターはベーブ・ルースと比較することは「侮辱的」だと独特の表現で称えている。

 マウンド上で相手打線を完全に制圧した。先発として6回を投げ、わずか1安打無失点に抑える投球を披露。87球で6つの三振を奪うなど、付け入る隙を与えなかった。さらに打席でも1安打2四球で3度の出塁を記録。投打両面でチームを牽引し、見事に今季初勝利を手にした。

 この歴史的な活躍に、地元紙「ニューヨーク・ポスト」のコメンテーターを務めるアダム・シャイン氏が大興奮だ。同メディアの公式X(旧ツイッター)で動画が公開され、「もう2度とショウヘイ・オオタニとベーブ・ルースを同列に語ってほしくない。ショウヘイに侮辱的なことだからだ」と、興奮気味に異例の主張を展開した。

 同氏は「今までフィールドで起きたことがないようなことを貴方たちは見ているんだ。野球史に刻まれていないようなことを」と力説。「昨晩オオタニは6回、87球を投じた。被安打1! 6奪三振。膝や足首をつけさせるような、インクレディブルな変化球。制球も球質も昨晩はインクレディブルだった」とピッチングを絶賛した。

 さらに、打者としても3度出塁した事実に触れ、「ベーブ・ルースが成し遂げられなかったことだ! 一度もないんだ!」と熱弁。「私が言いたいのは、ベーブ・ルースと比べてオオタニの方が遥かに優れているという点だ!」と叫びながら訴えかけた。かつての野球の神様すらも凌駕する異次元のパフォーマンスに、米国中が酔いしれている。

(Full-Count編集部)

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