誠也負傷→元ド軍33歳に好機も…応えられぬ“0/6” 目前に迫るタイムリミット

開幕4試合で6打数無安打5三振
チャンスが巡ってきたはずが、期待に応えられていない。カブスのマイケル・コンフォート外野手は開幕ロースター入りを勝ち取るも、4試合でいまだノーヒット。“タイムリミット”は徐々に近づいている。
コンフォートはメッツの主砲として活躍し、2019年には33本塁打をマークした。2024年にはジャイアンツで20発を放ち、同年オフにドジャースと1年1700万ドル(約27億円)で契約を結んだ。しかし、昨季は自己ワーストの大不振に陥り、打率.199、12本塁打、36打点。ポストシーズンでは一度もロースターに入れずにFAとなった。
メジャー契約を得られず、今年2月にマイナー契約でカブスに入団。オープン戦でも33打数9安打(打率.273)、0本塁打、OPS.708とアピールはできなかったが、鈴木誠也外野手がWBCで負傷したことに伴い、外野に空きができた。開幕直前に昇格が決まり、チャンスが到来した。しかし……。
移籍最初の打席は三振。29日(日本時間30日)のナショナルズ戦で初先発するも2打数無安打1四球1三振、翌日も2打数無安打2三振と快音響かず。31日(同4月1日)のエンゼルス戦でも打てず、4試合とはいえ6打数無安打5三振となっている。
一方で鈴木は1日(同2日)にマイナー2Aに合流。地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」でレポーターを務めるテイラー・マグレガーさんによると、3~7日間のリハビリを行う予定だという。鈴木がチームに合流となれば、コンフォートが降格となる可能性も高い。果たして、ベテランは再び輝きを見せられるだろうか。
(Full-Count編集部)