大谷翔平だけじゃない…798億円男らも苦しむ“HR欠乏症” 米不安視「WBCの影響か」

各チームが6~7試合を消化…まだ温まっていない選手も
各球団の大砲たちが“出遅れ”ている。メジャーリーグでは1日(日本時間2日)を終えてほとんどのチームが2カードを消化したが、まだ0本塁打となっているスター選手が続出。米「ヤフー・スポーツ」はX(旧ツイッター)で「今季本塁打ゼロの著名な選手たち」と名前を並べた。
まず、投稿に写真を添えられたのが大谷翔平(ドジャース)で、6試合を終えて打率.167、長打ゼロという結果になっている。昨年60本塁打のカル・ローリー(マリナーズ)も打率.160。ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、フェルナンド・タティスJr.(パドレス)らも本塁打なしだ。
フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)にいたっては7試合でまだ2安打で打率は.077。同じチームでは2024年に31本塁打を放ち、4番に座るジョシュ・ネイラーがわずか1安打で打率.037にとどまっている。
マリナーズの3選手ら、名前の挙がっている多くの選手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していることもあって、投稿にはファンから「WBCの影響か」「見たところ、この選手たちの多くはWBCでプレーしていたよね?」「この中のどれくらいの選手がWBCでプレーしていたの?」「その多くはWBCに出ていた選手たちだよね」「これはクレイジーだ」と影響を指摘する声もあった。
ただ、シーズンはまだ長い。「このリストのほぼ全員が、それでも軽く30発は打つよ」「シーズンは162試合だ、落ち着けよ」「彼らはみんな大丈夫だよ」という声があるように、今後の復調に期待が集まる。
(Full-Count編集部)