村上宗隆、サヨナラ好機で初の申告敬遠 早くも大打者の風格…本拠地ファンは大ブーイング

Bジェイズ戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Bジェイズ戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

ブルージェイズ戦に「2番・一塁」で出場

【MLB】Wソックス ー Bジェイズ(日本時間4日・シカゴ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手が3日(日本時間4日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「2番・一塁」で先発出場。3-3の9回に一打サヨナラの好機で打席を迎えたが、申告敬遠で勝負を避けられ、ファンはブーイングを飛ばしていた。

 ホワイトソックスはこの日がホームオープナー。満員のシカゴファンの前でお披露目となり、第1打席で挨拶代わりのヒットを放った。その後は三振、遊ゴロ、三振だった。

 チームは3-1とリードした8回に2点を返され、同点のまま9回に。先頭が出塁し、犠打で1死二塁の好機を作った。2死から村上に打席が回り、本拠地ファンは立ち上がって“その時”に期待した。しかしブルージェイズは敬遠を選択。ブーイングがこだました。後続が打ち取られ、試合は延長戦に突入した。

 村上はブルワーズとの開幕カード3試合で3戦連発を記録。城島健司(マリナーズ)のデビューから2戦連続本塁打という日本人記録を抜く開幕ダッシュを見せていた。試合前の時点で21打数5安打の打率.238、3本塁打、OPS1.027だった。

(Full-Count編集部)

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