緊急交代のベッツ、数日離脱か ロバーツ監督説明「検査中」…初回得点時に腰を負傷

球団は交代理由を「右腰の痛み」としていた
【MLB】ドジャース 10ー5 ナショナルズ(日本時間5日・ワシントンDC)
ドジャースは4日(日本時間5日)、敵地のナショナルズ戦に10-5で快勝した。序盤から打線がつながり、カード勝ち越しを決めた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は初回に途中交代したムーキー・ベッツ内野手の状態について言及した。
初回1死からタッカーの安打、ベッツの四球で好機を作り、フリーマンの二塁打で2点を先制した。その直後だった。「3番・遊撃」で先発したベッツが初回の守備から緊急交代。代わってロハスが守った。
まさかの事態に米メディアもこぞって速報。試合後はベッツについてロバーツ監督に質問が飛び、指揮官は「ホームインした際の走塁だ。現在検査中で、後ほど詳しく状況を把握する」と説明した。状態については「間違いなく深刻というより、どちらかというと中くらい」とし、明日のナショナルズ戦は欠場濃厚とした。
昨季自己ワースト級の打撃不振に陥ったベッツだが、今季は逆方向への一発や、前日には勝ち越し2ランを放つなど、状態は上向いていた。それだけに、ロバーツ監督は「残念。私たちは少しずつ調子が上がってきたのに。彼の守備力。彼はチームにとって重要な選手。彼がいなければ、(チームは慣れるまで)時間がかかる。だから残念だよ。長期(離脱)ではないと望みを抱いている」と失意の色を隠せなかった。
(Full-Count編集部)