村上宗隆に韓国羨望「大谷を超えた」 “日本初快挙”に衝撃「ボンズ以上の計算だ」

本塁打を放ったホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
本塁打を放ったホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

6回無死二塁の好機でリトルからバックスクリーンへ逆転2ラン

【MLB】Wソックス 6ー4 Bジェイズ(日本時間5日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は4日(日本時間5日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「4番・一塁」で先発出場した。6回に今季4号となる逆転2ランを放ち、日米通算250本塁打を達成した。日米から止まらぬ称賛のなか、海を越えて韓国メディアからも「大谷を超えた」「ボンズ以上の計算だ」などと衝撃と称賛が広がっている。

 6回無死二塁の好機で驚愕弾が飛び出した。カウント1-0から相手左腕のリトルが投じた真ん中の93.9マイル(約151キロ)のシンカーを完璧に振り抜いた。打った瞬間に確信した当たりは、打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離431フィート(約131.2メートル)、角度24度を記録し、バックスクリーンに叩き込む豪快な一発となった。

 昨年まで所属したヤクルトでは246本のアーチを積み上げ、日本球界屈指のスラッガーとして君臨してきた。海を渡ってもその圧倒的なパワーは健在で、メジャーデビューから3試合連発を記録。この日の2ランで今季4本目とし、メジャー3位タイに浮上した。

 なかなかメジャーで活躍する選手を輩出できていない韓国から、村上の打棒に羨む声が上がった。韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「大谷も成し遂げられなかった! 歴代初、また初の快挙……日本の村上、81本塁打ペース! このままではバリー・ボンズさえ超える」との見出しで速報した。MLB公式サイトによると、デビューから8戦4発は日本出身選手の最多本塁打記録で、ホワイトソックスでも球団初の快挙だという。

 同メディアは「これは、日本最高のスーパースターである大谷翔平ですら成し遂げられなかった記録だ。計算上、村上は162試合で81本の本塁打が可能になる。これは、メジャーリーグのシーズン歴代最多本塁打記録であるバリー・ボンズの73本を超える数字だ」と脱帽した。また、韓国紙「日刊スポーツ」も「『2018年の大谷を超えた』村上、またも本塁打…日本人初、デビュー8試合で4発目の快挙」と見出しを打ち、圧倒的な打棒に驚嘆している。

(Full-Count編集部)

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