負傷のベッツは「予想より深刻では」 ド軍の“一言”に凍り付いた放送局、OBも重症を懸念

ベッツは「3番・遊撃」で先発も右腰の痛みのため初回の守備から交代
【MLB】ドジャース 10ー5 ナショナルズ(日本時間5日・ワシントンDC)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「3番・遊撃」で先発出場したが、右腰の痛みのため初回の守備から緊急交代した。地元放送局は「予想より深刻」と状態を心配している。
「スポーツネット・ロサンゼルス」のポストゲームショーで、司会を務めるジョン・ハートゥング氏は「ドジャースがlower back sourness(腰のひりひりする痛み)ではなく、lower back pain(腰の鋭い痛み)と発表した際に、少しだけ予想より深刻ではないかと全員が即座に疑念を感じたはずです」と指摘した。
するとコメンテーターを務めるジェリー・ヘアストンJr.氏は「脚に鋭い痛みを感じたか気になる。それが私の懸念だ。(一瞬で収まる)激痛だと祈っている。数日間休養して治まればいいんだけどね」と心配し、同じくコメンテーターのエイドリアン・ゴンザレス氏は「私は『右(腰の痛み)』という単語が気になった。もし張りであれば、(体の)全体に感じるはずだ。でも右側と断定したことで、鋭い痛みを感じたのではないか」と予想した。
デーブ・ロバーツ監督は試合後、「現在検査中で、後ほど詳しく状況を把握する。(状態は)深刻というより、どちらかというと中くらい」と説明したが、主砲が離脱となれば大きな痛手だけに今後が心配される。
(Full-Count編集部)