大谷のMVP獲得は「難しいかも」 ライバルは“身内”?…米主張「オオタニより信頼できる」

パヘスはここまでメジャートップの打率.500&OPS.1.349
【MLB】ドジャース 10ー5 ナショナルズ(日本時間5日・ワシントンDC)
ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたナショナルズ戦で2試合連続のマルチ安打をマークするなど6打数2安打だった。ここまで打率.241、1本塁打、OPS.740と本調子とは言えない中、米メディアは同僚のアンディ・パヘスを“ライバル”だと取り上げた。
ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」のマシュー・モレノ記者は「ショウヘ・オオタニは今年アンディ・パヘスを上回ってナ・リーグMVPを獲得するのは難しいかもしれない」とX(旧ツイッター)に投稿。パヘスはこの日3号3ランを放つなど5打数3安打3打点。今季8試合で打率.500、3本塁打、OPS.1.349で、15安打はMLB最多、打率とOPSもMLB最高成績と絶好調だ。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況ジョー・デービス氏は「彼は本当に絶好調だと再確認しました」とうなずき、解説オーレル・ハーシュハイザー氏も「今年15安打目です。15安打ですよ! 今シーズン8試合目ですよね?」と強調していた。
同局で試合後に行われたインタビューで、パヘスは「とてもうれしいけどまだシーズン序盤だ。打席内容にこだわって、最善の結果を残してヒットを打ちたい」「スプリングトレーニングに取り組んだ成果がでている。集中できている」と冷静に振り返った。
ファンも「ようやくパヘスが取り上げられた」「アンディ・パヘスの時代が来たかもしれない」「みんなオオタニ、ベッツ、フリーマン、タッカー、スミスの話をするけど、一番打っているのはパヘスだ!」「パヘスはオオタニよりも信頼できる」「予想外の出来事」「オオタニでもなく、タッカーでもなく、フリーマンでもなく、パヘスだ」と25歳の躍動を喜んでいた。
(Full-Count編集部)