ド軍に眠る“最強兵器” ベッツ緊急事態で待望論…8戦7HRの衝撃「遊撃できないのか?」

ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世【写真:アフロ】
ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世【写真:アフロ】

3Aの8試合で7本塁打、打率.514の衝撃

 ドジャースにまた怪物が爆誕した。傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世外野手が4日(日本時間5日)、敵地ラスベガス戦に「3番・右翼」で先発出場。1試合3本塁打の大暴れを見せた。今季成績を打率.514&OPS1.850まで上昇させ、「モンスターだ」「なぜ出した?」と米ファンも騒然としている。

 まずは3回だ。右中間スタンドへ打球速度106.7マイル(約171.7キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)、角度37度のソロを叩き込んだ。同点の5回には逆方向へ勝ち越しソロ。さらに7回にも再び逆方向となる左中間へ一発を放った。3Aの8試合で驚異の7本塁打、打率.514と文字通り圧倒している。

 ティブス3世は2024年ドラフト1巡目でジャイアンツに入団し、昨季途中にラファエル・デバース内野手とのトレードでレッドソックスへ移った。その直後、ダスティン・メイ投手との交換でドジャースへ加入している。移籍後にフォームを修正したことが今季の活躍に繋がっているという。

 ドジャースはこの日、チームの要であるムーキー・ベッツ内野手が腰を痛めて負傷交代した。数日は離脱することが見込まれる。暗いニュースが流れた日に、マイナーに眠る逸材が衝撃の活躍。ファンからは「こいつはショートができないのか?」「早く昇格させろ」「さよならテオ」「信じられない」「遊撃で使おう」と待望論が起きている。

(Full-Count編集部)

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