ヤ軍の“問題児”を「トレードか解雇しろ」 9回にまさかの怠慢プレー…米で避難殺到

ヤンキースのチザムJr.
【MLB】ヤンキース 9ー7 マーリンズ(日本時間5日・ニューヨーク)
ヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手が見せた“怠慢プレー”に、日米のファンから非難が殺到している。4日(日本時間5日)、本拠地でのマーリンズ戦で二塁での守備で、真正面のゴロを処理したものの、送球までに時間をかけすぎて内野安打に。ピンチを招いた軽率なプレーに「トレードか解雇しろ」と厳しい声が上がっている。
問題の場面は、ヤンキースが9ー6とリードして迎えた9回無死走者なしの守備だった。マウンド上のデビッド・ベドナー投手がオット・ロペス内野手を二ゴロに打ち取ったかに見えた。しかし、打球を捕球したチザムJr.はなぜか一塁への送球を急がず、余裕を見せるような、ゆったりとした動作で送球。結果的に打者の足が勝り、内野安打となってしまった。
ヤンキースはその後に1点を失ったものの、9ー7でなんとか逃げ切った。しかし、最終回の重要な局面での怠慢とも取れるプレーに、ファンの怒りは収まらない。米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」は、公式X(旧ツイッター)で「ジャズが時間をかけすぎて、打者がセーフになった」と動画付きで伝えた。
この投稿に対し、米ファンからは辛辣なコメントが殺到した。「才能は疑いようがない。でも27アウトすべてで集中していないといけない。こんなのはダメ」「ジャズ(チザムJr.)のことは大好きだけど、これはカッコをつけて裏目に出たパターンだね」「トレードか解雇しろ。勝てる選手じゃない、ただのピエロだ」「来年、ジャズにピンストライプのユニホームを着てほしくない」「MLBで1番怠慢な選手だ」と、1020万ドル(約16億円)の“問題児”に辛辣な声が相次いでいた。