大谷翔平の特大2号は「今年一番のスイング」 ド軍監督が称賛…40戦連続出塁も「とてつもない」

大谷の40試合連続出塁は日本人歴代2位タイ
【MLB】ドジャース 8ー6 ナショナルズ(日本時間6日・ワシントンDC)
ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地のナショナルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回に2試合ぶりの2号ソロを放った。4打数2安打2打点で打率.273。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「今日はいい1日だったと思う。トロント遠征でも続けばいい」と称えた。
打った瞬間だった。大谷は元巨人グリフィンの低めカットボールを捉え、バックスクリーンへ先制の2号ソロを運んだ。飛距離は438フィート(約133.5メートル)、打球速度114.6マイル(約184.4キロ)、角度26度で、メジャー30球団の本拠地すべてで本塁打となる特大弾だった。「左投手に対して、フィールド全体を使って打った。今年一番のスイングだと思う」と賛辞の言葉を並べた。
この一発で自己最長を更新する40試合連続出塁。2004年イチローに並んで日本人2位タイに。なお、日本人歴代1位はイチローが2009年に記録した43試合連続出塁となっている。指揮官は「非常に重要だ。相手が非常に警戒して投げてくるので、しっかり四球を選ぶことも求められる。ヒットであれ四球であれ、出塁し続けることが大切だ。メジャーで40試合連続というのは、とてつもない記録で、努力の賜物だ」と称えた。
5回1死から右翼線二塁打を放ち、3試合連続マルチ安打を記録した。最大5点ビハインドから同点に追いついた8回1死一、三塁では右腕ビーターから勝ち越しの左犠飛を放った。初回先頭は空振り三振、7回先頭は一ゴロだった。
佐々木朗希投手は日米通じて自己ワースト6失点。それでも、チームは最大5点差をひっくり返し、今季2度目の同一カード3連勝を飾った。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)