大谷翔平、今季本拠地初アーチ 4試合ぶり4号は先頭打者弾…45試合連続出塁継続にLA熱狂

レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で出場
【MLB】ドジャース ー レンジャーズ(日本時間12日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。4試合ぶりとなる今季4号の先頭打者アーチを放ち、ドジャースタジアムは歓声に包まれた。
相手の先頭打者アーチで幕を開けた一戦。偉才がすぐにやり返した。逸材右腕のライターから、カウント2-1の内角のボール球を引っ張った。飛距離390フィート(約118.9メートル)、打球速度104.5マイル(約168.2キロ)、36度の一発を右翼席へ突き刺した。ドジャースタジアムでは今季初アーチだった。
大谷の先頭打者アーチは通算25本目。昨年9月7日(同8日)の敵地・オリオールズ戦以来の先頭打者弾で、連続試合出塁も「45」に伸びた。前日の同カードでは、2009年イチロー氏の記録を超えて日本人選手単独トップとなった。
開幕から6試合連続ノーアーチで長打も打点もゼロだったが、3日(同4日)のナショナルズ戦で元巨人のマイコラスから今季1号を放つと、5日(同6日)の同カード最終戦でも一発。さらに6日(同7日)のブルージェイズ戦では、左腕マンティプリーから豪快弾をバックスクリーンに叩き込んだ。
試合前の時点で13試合に出場して打率.265、3本塁打、8打点、出塁率.406、OPS.875。直近7試合では10安打、打率.323、3本塁打8打点と状態を上げてきている。