大谷翔平は「大丈夫だ」 捕手の手が接触…ロバーツ監督が“軽傷”強調「左腕で良かった」

大谷が先制打…山本が7回途中1失点で2勝目
【MLB】ドジャース 4ー1 Bジェイズ(日本時間8日・トロント)
ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に4-1で勝利して5連勝を飾った。大谷翔平投手が先制打を放ち、山本由伸投手が6回0/3で97球を投げて5安打1失点、6奪三振1四球だった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷のアクシデントについて言及した。
大谷は初回先頭で四球で出塁し、2009年のイチロー氏(マリナーズ)が樹立した日本選手の連続試合出塁記録まであと「1」とした。そして0-0で迎えた3回無死一、三塁の第2打席、カウント1-0からガウスマンの低め直球を強振。打球初速105.2マイル(約169.3キロ)、飛距離(約109.42メートル)、角度22度のフェンス直撃単打で先制点をもたらした。
しかし5回の第3打席でヒヤリとする場面があった。相手捕手のバレンズエラが一塁走者のフリーランドに牽制すると、送球した右手が大谷の左腕付近に当たった。大谷も声を上げて驚き、トレーナーが駆け寄って騒然とした。プレーを続行して右飛に終わると、ベンチ内では左腕を揉んで気にする素振りを見せていた。
大谷は8日(同9日)に今季2度目の先発登板が予定されている。状態が懸念されるが、指揮官は「彼はイライラしたりするときは、あまりしゃべらない。だから、私としてはとにかく(当たったのが)左腕で良かったよ」とホッとした様子。続けて「彼は明日(の登板)は大丈夫だ」と軽傷を強調した。
(Full-Count編集部)