西武、球団史上初の全身“黒”ユニ着用を発表 FA戦士も感銘…「クールでインパクト」

「黒獅子奮迅」テーマに交流戦9試合で着用
西武は8日、5月29日からベルーナドームで開催される「日本生命セ・パ交流戦 2026」において、特別イベント『交流戦シリーズ 2026 黒獅子奮迅――』を開催すると発表した。期間中の9試合では、球団史上初となる全身黒を基調とした「Lions Black Mode ユニホーム」を選手たちが着用し、セ・リーグ球団を迎え撃つ。
デザインのコンセプトは「戦いに勝ち続けることで黒くなる、獅子の鬣(たてがみ)」だ。百獣の王ライオンの世界において、漆黒のたてがみは数々の激闘をくぐり抜け、圧倒的な生命力と力強さを誇る真の王者だけに宿る「絶対的な強さの証」とされている。その力強さを表現した一着は、Tシャツなどと組み合わせて街中でも着こなせる洗練された仕上がりとなっている。
5月30日のDeNA戦では、この限定ユニホームを来場者全員に配布する(ビジター外野指定席、ビジターユニバーサルデッキを除く)。サイズは130センチ、S、Lの3種類が用意されるという。
また、6月9日から11日の広島戦では、選手の出身校と連動した特別応援イベントを実施。9日は西川愛也外野手の出身校・花咲徳栄高、10日は渡辺勇太朗投手と蛭間拓哉外野手の出身校・浦和学院高の吹奏楽部がそれぞれ演奏を披露する。11日には、石井一成内野手と蛭間の出身校である早稲田大応援部が初来場し、ライオンズ私設応援団と連携した特別応援でチームを後押しする。
交流戦を彩る豪華ゲストも決定した。6月9日には歌手の山崎育三郎さんが来場。小学生の頃、野球の全国大会で当時の西武ライオンズ球場のマウンドに立った経験を持つ山崎さんは、試合前のミニライブでエールソング「誰が為」を披露するほか、セレモニアルピッチにも挑戦する。
交流戦期間中の観戦チケットは、10日のファンクラブ先々行抽選から順次販売される。球団史上初となる“漆黒の獅子”たちが、新ユニホームにふさわしい力強い戦いで初夏のベルーナドームを熱く盛り上げる。
〇桑原将志外野手コメント
「今年の交流戦限定ユニホームは球団史上初の全身“黒”ということで、とてもクールでインパクトのあるデザインだと思います。このユニホームにふさわしいプレーで交流戦を戦い抜き、勝利に貢献できるよう全力でプレーします」