MLBの「とんでもない映像」に米記者驚愕 エ軍戦で起きた衝撃「信じられなかった」

米メディアが注目したエンゼルス戦で起きた大乱闘
【MLB】ブレーブス 7ー2 エンゼルス(日本時間8日・アナハイム)
2人の退場者を出した激しい乱闘は米メディアの間でも話題となった。7日(日本時間8日)、エンゼルスタジアムで行われたエンゼルス-ブレーブス戦の5回、打者の顔付近を通過した暴投がきっかけで乱闘が勃発。打者と投手が激しく殴り合う光景に、米メディアからは「信じられなかった」と“本音”もこぼれた。
米が騒然となった問題のシーンを振り返る。場面はエンゼルスが2点リードで迎えた5回2死一塁。ブレーブス先発のロペスが投げた初球は、右打席に立ったソレアの顔付近を通過しバックネットまで届く大暴投となった。死球にならなかったとはいえ、危険な投球にソレアが激怒。ロペスの“失投”は、両軍ベンチから選手らが飛び出す大乱闘に発展した。
グラウンドで起こった衝撃的な一幕に、米メディアの反響も大きかった。「11Alive News」でスポーツアンカーを務めるレジー・チャットマンJr.氏は、自身のX(旧ツイッター)で乱闘シーンを即座に取り上げた。投稿で「(ロペスの)高めの速球と睨みつけにソレアが異議を示したことで対峙した。信じられなかった」と率直な思いを綴った。
チャットマンJr.氏はこれで終わらず、15分後に再投稿。「あれは本当にとんでもないテレビ映像だった」と最初の投稿では書けなかった思いを文字にした。続けて「殴り合いの瞬間もいろんなカメラアングルで映されて、リプレーも何度も流れた。テレビ好きのレジーにとっては大満足だったよ」と皮肉たっぷりに伝え、エンゼルスタジアムで起きた大乱闘劇を振り返った。
試合は4回に逆転したブレーブスが終盤にも得点を奪い7-2で勝利。エンゼルス先発の菊池雄星投手は5回4失点で2敗目を喫した。
(Full-Count編集部)