大谷翔平の出番1分前…豹変した人物「正気を失った」 “真っ赤”になって猛抗議、米注目の一幕

大谷に打席が回ってくる約1分前に起きた退場劇
【MLB】ドジャース 4ー1 Bジェイズ(日本時間8日・トロント)
ドジャース戦で目まぐるしく変わった展開に米メディアも思わず釘付けとなった。7日(日本時間8日)に敵地で行われたブルージェイズ戦。5回に大谷翔平投手が打席に入る約1分前、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督が起こした“退場劇”が話題となった。
5回のドジャースの攻撃、無死一塁の場面でブルージェイズ先発のケビン・ガウスマン投手が、ボーク判定をとられた。この判定にシュナイダー監督が猛抗議。すぐさまベンチを飛び出し球審に詰め寄ると、顔を真っ赤にして抗議を続けた。球審に退場を宣告されると、指揮官は怒りが収まらない表情でグラウンドから退いた。
我を忘れたかのような指揮官の激高に、米メディアも反応。「ジョムボーイ・メディア」の野球専門番組「トーキン・ベースボール」は、公式X(旧ツイッター)でその様子を動画で公開。「この審判に怒鳴りながら、人間がなれる限界まで真っ赤になっている」と伝えた。また、「ジョムボーイ・メディア」のXでも「ボークの判定に抗議したことで退場処分を受け、正気を失った」と揶揄した。
試合は大谷翔平投手が先制打を放つなど、ドジャースが序盤から試合を優位に進め4-1で快勝。山本由伸投手は7回途中で降板も2勝目をあげた。大谷が打席に入るわずか1分前に起きた退場劇と合わせて、ブルージェイズファンにとっては嘆きが深まる一夜となった。