大谷翔平にNHK解説も驚愕「やはり出力を」 いきなり今季最速、vs岡本和真で見せた真価

Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
Bジェイズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

岡本との初対戦…最後は三振斬り

【MLB】Bジェイズ ー ドジャース(日本時間9日・トロント)

 ドジャース・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・投手」で投打同時出場した。初回2死一、二塁のピンチで岡本和真内野手と初対戦。最後は三振に仕留めたが、NHK解説を務めた小早川毅彦氏は大谷の“変化”に驚きの声を上げた。

 初回の第1打席は四球で出塁し、イチローの持つ連続試合出塁記録の43試合に並んだ。その後は二塁まで進み、牽制で帰塁するとユニホームには土埃がついた。大谷ならではの光景が生まれた。

 その裏、投手としては中7日で今季2度目の先発マウンドに上がった。先頭のスプリンガーに左前打を浴び、1死からゲレーロJr.にも安打を打たれた。サンチェスを三飛とし、迎えるは侍ジャパンでともに戦った岡本だった。

 両者にとっての初対戦。大谷は2球連続のスイーパーでいきなり追い込むと、小早川氏は「岡本選手の打席で出力を上げましたね」「気合入ってますね」と注目。3球目のスイーパーは外れたが、4球目には外角低めに今季最速となる100.1マイル(約161.1キロ)のフォーシームを投げ込む、空振り三振とした。

 小早川氏は「今季最速じゃないですか100マイルは」と目を丸くし、「やはり出力を上げましたね」と、岡本の打席での“変化”に注目した。

【実際の映像】「出力を上げました」 小早川氏も驚愕…大谷翔平、岡本に投げ込んだ最速161キロ

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