清宮幸太郎のV弾に「普通、普通。…普通」 新庄監督は“クール”に「それくらいは」

試合後にハイタッチする日本ハム・新庄剛志監督【写真:加治屋友輝】
試合後にハイタッチする日本ハム・新庄剛志監督【写真:加治屋友輝】

開幕から12試合で24発と驚異のペース…3カード連続勝ち越し

■日本ハム 4ー2 楽天(9日・楽天モバイルパーク)

 日本ハムは9日、楽天モバイル最強パークで行われた楽天戦に4-2で逆転勝ちし、3カード連続勝ち越しを決めた。6回に清宮幸太郎内野手が5号3ランで試合を決めたが、新庄剛志監督は「ああ普通、普通。……普通」とクールに振り返った。

 相手先発ウレーニャの前に5回までわずか2安打で二塁すら踏めなかった。しかし下半身の張りで降板すると、6回に打線が奮起。2番手の内を相手に矢澤、水野、奈良間の3連打でわずか10球で同点とし、清宮幸が代わった加治屋の直球を捉えて左中間のホームランゾーンに運んだ。

 これでチームは開幕から12試合で24発と異例のペースでアーチを量産している。指揮官は普段から清宮幸に対して期待が大きいからこそ“厳しい”だけに「普通」を連発したあと、「それくらいはやっておかないとね」と口にした。

 そして「その前の奈良間くん、水野くん、矢澤くん。うれしかったね。必死なんで、今、彼たちは。打たせてあげたいなという気持ちで何もサインを出さず、やってくれると信じて。ほんまにやりよった。びっくりした」。アピールする立場の若手たちが結果を残したことに目尻を下げた。

【実際の映像】新庄監督は「普通、普通。」と“褒めない”…清宮幸太郎の逆方向への豪快弾

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