M-1王者のたくろう赤木、ストライク始球式 東京D大歓声…ノーバウンド投球にガッツポーズ

試合前には漫才も披露
■巨人 ー ヤクルト(10日・東京ドーム)
「M-1グランプリ2025」で優勝した漫才コンビ「たくろう」が10日、東京ドームで行われた巨人-ヤクルト戦でファーストピッチを行った。イチロー氏の大ファンを公言するボケ担当、赤木裕さんが投球した。
赤木さんはセットポジションからド真ん中へストライク投球を披露。捕手は宇都宮が務めた。
たくろうは、3月14日のファーム・リーグ開幕戦(ジャイアンツタウンスタジアム)の試合前に、東京ドームでの“始球式権”をかけた「ストライクチャレンジ」に挑戦。見事にストライク投球を披露し、今回の始球式出演権を獲得していた。
コンビ名の由来はツッコミ担当のきむらバンドさんが、木村拓哉さんのファンでもあることから、赤木さんが崇拝するイチロー氏との名前をあわせて「たくろう」。この日の登板が決まると、赤木さんは「阿部監督の構想に入れてもらえるようにアウトローいっぱいに渾身の1球をぶち込みます!」とコメントしていた。
登板前には漫才も披露、爆笑を誘った。野球好きの赤木さんには夢のような時間となった。