米国で“落ちぶれた”韓国のセーブ王 地元メディア落胆「壁は高かった」、3Aで防御率20.25

WBCでは好投も…
第6回WBCに韓国代表として出場したコ・ウソク投手(タイガース)は8日(日本時間9日)、2Aエリーに降格となった。韓国メディアは「米国の舞台の壁は依然として高かった」と伝えている。
LG時代の2022年に42セーブを挙げてタイトルを獲得した右腕は、2023年オフにパドレスと契約。しかし開幕前にマイナー降格となり、以降はマイナー暮らしが続いている。
第6回WBCでは3イニングで3回2/3を投げて無失点と安定感ある投球を披露。今季はタイガース3Aトレドで開幕を迎えたが、2試合で防御率20.25だった。
2Aに合流し、9日(同10日)に登板すると、2イニングを安打1本に抑えた。韓国メディア「OSEN」は「2Aに降格したコ・ウソクが、登板で四死球なしの怒りの力投を見せた」「WBCではピンチの場面でかつてのセーブ王としての品格を遺憾なく発揮。しかし、アメリカの舞台の壁は依然として高かった」と伝えた。
コ・ウソクはオフにLGのYouTubeに出演した際、メジャーへ挑戦するのは「今年が最後」だとし、結果が残らなければ韓国に戻る意向を示している。
(Full-Count編集部)