大谷翔平、イチロー氏超えの44試合連続出塁 右前打で日本人新記録…球団最多は58試合

連続出塁記録を44試合にしたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
連続出塁記録を44試合にしたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で出場

【MLB】ドジャース ー レンジャーズ(日本時間11日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で出場。5回の第3打席で右前打を放ち、昨年から続く連続出塁記録を44試合にした。2009年のイチロー氏(マリナーズ)が記録した43試合連続出塁を超えて日本人単独トップとなった。

 第1打席は空振り三振、第3打席では二ゴロに倒れていたが、5回1死一塁で迎えた第3打席で、相手先発ロッカーから一、二塁間を破る右前打を放った。

 大谷は昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から出塁記録を継続。今季は開幕直後、安打が出ない試合が続いたが、四球を選び記録を伸ばしていた。大谷自身の過去の最長記録は36試合だった。

 連続試合出塁のメジャー記録は1949年テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の84試合。ドジャースとナ・リーグ記録は1954年デューク・スナイダーの58試合となっている。

 大谷試合前の時点で12試合に出場して打率.267、3本塁打、8打点、出塁率.407、OPS.896。直近6試合では9安打、3本塁打、8打点と状態を上げてきている。

【実際の映像】イチロー超えの瞬間 外角低めを見事に捌き右翼に打球を運ぶ大谷翔平

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