オリ大打撃…宮城大弥がTJ手術で今季絶望 3月にWBC→4月に緊急降板、山下舜平大に続き離脱

球団発表
オリックスは20日、宮城大弥投手が米国で左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたと発表した。4月9日のロッテ戦で緊急降板し、同10日に登録を抹消されていた。今季の復帰は絶望的となった。
今季3試合目の先発マウンドとなったロッテ戦でアクシデントに見舞われた。6回2死満塁の場面で、宮城の異変に気付き駆けつけたコーチとともにベンチへ退くとそのまま交代。一夜明けた10日に登録を外され、球団は検査の結果、左肘内側側副靭帯損傷の重症だったことが判明した。
興南高から2019年ドラフト1位でオリックスに入団。プロ1年目から1軍デビューし、2021年には新人王に選ばれた。同年から3年連続で2桁勝利を挙げ、2年目以降は毎年規定投球回をクリアするなど、エースとして君臨していた。
2大会連続でワールド・ベースボール・クラシックの野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、3月まで激闘を戦った。昨季から山本由伸投手(現ドジャース)の背番号「18」を引き継いでいた。
オリックスは今月15日に山下舜平大投手が米国でTJ手術を受けたと発表してた。現在チームが上位を争っているなか、痛い左右エースの長期離脱となった。
(Full-Count編集部)