大谷に4号被弾…敵地実況は25歳に“同情”「史上最高と言われる選手の1人」 驚いた意外な事実

相手の先頭打者アーチ直後に右腕ライターから同点弾
【MLB】ドジャース ー レンジャーズ(日本時間12日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地で行われたレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。4試合ぶりとなる今季4号の先頭打者アーチを放ち、ドジャースタジアムを熱狂させた。この豪快な一発に対し、敵地レンジャーズの地元放送局の実況陣も「おそらく最後の長打にはならないでしょうね」と驚きを隠せない様子で伝えている。
相手の先頭打者アーチで幕を開けた直後の1回裏、相手先発右腕ライターから、カウント2-1の内角のボール球を引っ張った。打球速度104.5マイル(約168.2キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度36度の一撃は、右翼席へ突き刺さる同点弾となった。ドジャースタジアムでは今季初アーチだった。
敵地で試合を中継した「レンジャーズ・スポーツ・ネットワーク」の解説陣も圧倒されたようだ。解説のマイク・バシック氏は「ジャック・ライターは史上最高と言われる選手の1人と対戦しているので、彼にとっては大きな挑戦ですね」と、ボール球でも粉砕してしまう大谷の才能に脱帽した。
また、「変化球が落ちきらず、文句なしの一発を打たれました。これがここでの今季最初の長打らしいですね」と意外そうに言及。実況のデーブ・レイモンド氏も「そうなんですね。興味深いです。おそらく最後の長打にはならないでしょうね」と、さらなる量産を予言していた。
(Full-Count編集部)