同点4号の大谷翔平は「グレート!」 ロバーツ監督が大絶賛…際立つパワー以外の異能

試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ニモに先頭打者アーチを被弾…大谷が一発

【MLB】ドジャース 6ー3 レンジャーズ(日本時間12日・ロサンゼルス)

 ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠地のレンジャーズ戦に6-3で勝利。カード勝ち越しを決めた。初回に先頭打者弾を浴びるも、直後に大谷翔平投手が4号先頭打者アーチで“お返し”。試合後、デーブ・ロバーツ監督は大谷のバットを称えた。

 会心の一発だった。ニモの先頭打者弾で1点ビハインドで迎えた初回先頭。大谷は右腕ライターの内角球に反応した。カウント2-1からのスライダーを引っ張ると、打球速度104.5マイル(約168.2キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)、角度36度の一撃が右翼席へ突き刺さる同点弾となった。

 この一発で勢いづいたドジャースは一挙4得点。その後はなかなか追加点が奪えず、ニモに反撃の2ランを浴びるなど迫られたが、8回にパヘスが貴重な6点目の適時打を放った。9回はピンチを招くも、この日が誕生日だったベシアが最後を締めた。

 ロバーツ監督は試合を振り返り、「グレートだった。(初回に)先頭打者ホームランを打ったが、エメット(・シーハン)が後続を抑えた。(1回裏に)ショウヘイも先頭打者ホームランを打って、同点になったことはグレートだった」と感謝した。

「いつも話すけど、ショウヘイはホームランを打つ。そして、(ホームランだけでなく)四球も選び続けていることが素晴らしいんだ。ほぼ全試合で出塁している」と、継続を続ける45試合連続出塁の記録も称賛した。

(Full-Count編集部)

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