守護神の杉山離脱で…代役に期待の25歳「奪ってくれ」 5試合連続“ゼロ”で覚醒の予感

ソフトバンク・木村光【写真:栗木一考】
ソフトバンク・木村光【写真:栗木一考】

守護神の杉山が左手骨折で登録抹消

 リーグ3連覇を目指すソフトバンクをアクシデントが襲った。11日、敵地での日本ハム戦に登板した杉山一樹投手が、自らの投球への不満からが登板後にベンチを殴打。一夜明け左手骨折が判明し、1軍登録を抹消された。守護神が予期せぬ離脱となったが、ファンは虎視眈々と“代役”を狙う若鷹に期待を寄せている。

 逸材豊富なソフトバンク投手陣の中で、期待される候補の1人が4年目右腕の木村光投手だ。2022年育成ドラフト3位で入団し、2024年にプロ初登板。昨季は13試合にリリーフ登板し、勝ち負けなしも防御率1.02と安定した投球を披露した。今季もここまで5試合に登板し、防御率0.00。ブルペンに欠かせない存在になっている。

 登板を重ねるごとに存在感が増している25歳右腕に鷹党は期待。SNSには「木村光以外いないと思う」「守護神になれ」「さらなる覚醒に期待」「チャンス到来」「クローザー奪ってくれ」「抜擢あるかも」「木村光をこれから大クローザーに育てよう」「今以上に必要不可欠になってくるな」などの声が寄せられていた。

 杉山自身も、ロベルト・オスナ投手の不調で代役クローザーと起用され、結果を残し続けることで信頼を勝ち取った。アクシデントが生んだ“空白のポジション”を誰が奪いとるか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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