「なにこれー!!」“騙した”巨人25歳に反響 かく乱で相手を翻弄「やめられない理由」

東京ドームが騒然となった門脇の頭脳プレー
■ヤクルト 2ー0 巨人(12日・東京ドーム)
巨人守備陣の“瞬時の連携”が投手を助けた。巨人は12日、本拠地でヤクルトと対戦。初回の守備で、門脇誠内野手の頭脳プレーによって生まれたアウトが注目を集めた。ファンは「なかなか出ないプレー」「この冷静さは凄いよな」と25歳名手の判断を称えた。
初回1死一塁でそのプレーは飛び出した。ヤクルトの3番・古賀の打球は二塁後方へ。二塁手の門脇が捕球する素振りを見せたが、打球は右翼の中山の前に落ちた。門脇の動きを追っていた一塁走者のサンタナはスタートが遅れ、打球を処理した中山が二塁へ送球しアウトに。古賀は安打を逃し、珍しい右ゴロとなった。
安打をアウトに変えた門脇のプレーはSNSでも話題に。「なにこれー!!」「すごいなコレ」「守備はずっとピカイチだよな」「さすがに上手すぎる」「騙された」「門脇と中山が息ぴったりなのは良いよなぁ」「巨人が門脇誠をやめられない理由」など、数多くの称賛コメントが寄せられていた。
守備に救われた巨人先発の井上は、この回を無失点。打線の援護に恵まれず今季2勝目とはならなかったが、6回2失点の粘投で先発の役目を果たした。