突如出現→背走ダイビングの超絶美技「えぐい」 安打強奪の22歳は「リーグNo.1の最強守備」

西武の滝澤が好守で勝利に貢献
■西武 2ー1 ロッテ(12日・ベルーナドーム)
ダイナミックな美技に球場が騒然となった。西武の滝澤夏央内野手は12日、本拠地で行われたロッテ戦に途中出場。延長10回にスーパープレーを披露し勝利に貢献した。22歳の好守に「ほんとに最高」「試合の大きな分岐点」とファンも驚いている。
1点を争う攻防が繰り広げられるなか、守備で流れを引き寄せた。9回裏に1点差を追いつき迎えた10回表、ロッテ先頭のポランコの打球は二塁後方へ。右前に落ちるかと思われたが、二塁手の滝澤がバック走で落下地点に一直線。最後は後方の打球にダイビングして見事キャッチ。10回を無失点に抑えると、その裏、サヨナラ勝利を飾った。
紙一重でアウトを奪った美技にファンは拍手喝采。SNSには「さすがすぎる」「夏央じゃないと捕れない」「リーグNo.1の最強守備」「身体能力どうなっとんや」「えぐい」「永遠に見れる」といった称賛の声が並んだ。
滝澤はここまで13試合に出場し打率.050(20打数1安打)と、打撃成績はまだいまひとつ。しかしこの日の好守のように守備で貢献を続けており、1軍に欠かせない存在となっている。