ド軍が2連勝 大谷は敬遠で48戦連続出塁、球団歴代4位…由伸は8回途中1失点も3勝目お預け

メッツ戦に「1番・DH」で先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
メッツ戦に「1番・DH」で先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

3打数無安打で打率.254、2試合連続ノーヒット

【MLB】ドジャース 2ー1 メッツ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地のメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3打数無安打1四球で打率.254となった。先発した山本由伸投手は8回途中4安打1失点と好投したものの、3勝目はお預け。チームは8回にタッカーが勝ち越し打を放つと、2-1で競り勝ち2連勝を飾った。

 昨季デビューした24歳右腕マクリーンを攻略できなかった。初回先頭は左直、3回1死は遊ゴロ、6回先頭も左飛と打ち取られた。8回1死二塁では申告敬遠で勝負を避けられた。昨年8月24日のパドレス戦から続いている連続試合出塁は48試合に伸ばした。1975、76年ロン・セイを抜いて球団歴代4位となった。2試合連続無安打に終わった。

 山本は初回、リンドーアに先頭打者弾を浴びたものの、初回無死から20者連続アウトと好投。ビシェットの左翼線二塁打とアルバレスの四球で招いた7回2死一、二塁ではバティを外角スプリットで空振り三振に仕留めた。場内はスタンディング・オベーションで出迎えた。8回、2死から連打で一、三塁のピンチを招いて降板したが、2番手のトライネンが三振で切り抜けた。9回はベシアが3者連続三振で1点リードを守り切った。

 7回2/3を投げて4安打1失点。7奪三振、1四球の内容だった。昨季デビューした24歳右腕・マクリーンとのハイレベルな投手戦。開幕から4試合連続でクオリティ・スタート(QS)を達成した。防御率2.10。

 15日は大谷が先発マウンドに上がる。前日に右肩後ろに死球を受けたが、この日は強めのキャッチボールで調整。ロバーツ監督は「大丈夫だと思う。何も聞いてないので、予定通り先発する見込みだ」と話した。今季2勝目、チームの3連勝を目指す。

(Full-Count編集部)

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