村上宗隆、9試合ぶり豪快5号 リーグ2位タイ…25打席ぶり“お目覚め弾”に本拠地騒然

レイズ戦に「3番・一塁」で出場
【MLB】レイズ 8ー5 Wソックス(日本時間15日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、本拠地でのレイズ戦に「3番・一塁」で先発出場。24打席安打が出ていなかったが、9回の第5打席で9試合ぶりとなる5号2ランを放った。試合には5-8で敗れたが、最後の打席で復調の兆しを見せた。
快音が止まっていた村上が、久しぶりにアーチをかけた。5点リードされて迎えた9回、2死一塁で打席に入った村上は、敵右腕の2球目の151キロを豪快に引っ張り、右翼ポール際に本塁打を放った。打球速度110.8マイル(約178.3キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)、角度31度の特大アーチだった。
4日(同5日)のブルージェイズ戦で放った4号以来となる一発に、本拠地は騒然。直近5試合は16打数1安打0打点と不振に喘ぎ、この日も4打席で2四球を選ぶも無安打だったが、最終回に待望のアーチを放った。
村上はブルワーズとの開幕カード3試合で3戦連発を記録。4戦連発のメジャー記録には並べなかったが、デビューから3試合連続本塁打は、メジャーの日本人選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連続を抜き、新記録となった。
村上はこの試合を終えて、打率.167、5本塁打、9打点。本塁打数はア・リーグ2位タイとなった。