佐々木朗希に相棒25歳は“注文”「もう少し打者を攻めて」 反省点も感じた“復調”

4回2失点で今季2敗目も…6Kは渡米後最多
【MLB】レンジャーズ 5ー2 ドジャース(日本時間13日・ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手は12日(日本時間13日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発し、4回5安打2失点で今季2敗目を喫した。最速98.3マイル(約158.2キロ)、防御率6.23。試合後、バッテリーを組んだダルトン・ラッシング捕手は「個人的には防げる四球は何個かあった」と、反省点と好材料を見出した。
初回先頭からいきなり2人の走者を背負ったが、シーガー、バーガー、ピーダーソンと3者連続三振で切り抜けた。2回2死二、三塁のピンチもゼロに封じたが、3回にカーターに右中間へ同点ソロを浴びると、2死から勝ち越し打を浴びた。4回94球(ストライク53球)を投げて5安打2失点。渡米後最多の6三振を奪ったものの、5四球を与えた。
マスクを被ったラッシングは佐々木の投球をどう見たのか。25歳捕手は「個人的には防げる四球は何個かあった」とフォアボールを悔やんだものの、「先頭打者を何人か許したあと、立ち直れたのはよかった。空振りも奪えていた。(本調子ではなかったけど)全体的に戦っていた」と徐々にステップを踏めていることに頷いた。
一方で「(前回と)同じことだけど、もう少し打者に対して攻めて、有利なカウントにしないといけない。(有利な)カウントになれば、ボール球の空振りも増えてくれだろう」と、やはり制球面に苦言も呈した。前回5日(同6日)の敵地・ナショナルズ戦で2被弾&3四球もあり、日米通じて自己ワースト6失点を喫した。
(Full-Count編集部)