ド軍退団から1年、元逸材が失意の「.000」 1年目23HRの“輝き”はどこへ…渦巻く解雇論

  • MLB
  • 2026.04.13
ツインズのジェームズ・アウトマン【写真:アフロ】
ツインズのジェームズ・アウトマン【写真:アフロ】

2023年に23HR&16盗塁の大活躍も…2年目以降は大失速

 生みの苦しみが続いている。ツインズのジェームズ・アウトマン外野手は12日(日本時間13日)、敵地でのブルージェイズ戦に「9番・中堅」で先発するも、4打数無安打2三振に終わった。開幕から18打数ノーヒット。いまだ打率.000が続き、古巣ドジャースファンからも心配の声が寄せられている。

 アウトマンは昨年7月にドジャースから加入した。しかし37試合で打率.147、4本塁打と結果を残せず。今季こそ、の思いも強かったはずだが、とにかく一本が出ない。しかも19打席で10三振とバットにすらかすらず、9勝7敗とまずまずのスタートを切ったチームの中でも“浮いた”存在になっている。

 2018年MLBドラフト7巡目(全体224位)でドジャースに入団し、2022年にメジャーデビューを飾った。2023年は151試合に出場して打率.248、23本塁打70打点、16盗塁と大ブレーク。新人王投票でも3位に入った。しかし2年目以降は成績不振で出場機会が減少。3Aが主戦場となった。

 新天地でも浮かない日々が続き、「ドジャースに戻ってこい」「大丈夫か」と心配するファンもいるが、厳しい指摘も飛んでいる。「ルーキーイヤー以降、期待外れの成績が続いている」「理想的とは言い難い」「酷いな この大失敗に見切りをつけ、次へ進むべきだ」「すぐに解雇されるだろう」「現時点では、メジャーの登録日数を泥棒しているようなもの」「あとどれだけ球団は残すだろうか」と、“別れ”を予想する声も日に日に増している。

(Full-Count編集部)

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