大谷翔平を「いきなり歩かせない」 2戦連続で初回先頭弾も…敵将は真っ向勝負を宣言

メンドーサ監督「偉大な選手の一人ですが、いきなり歩かせるようなことはしません」
【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地のメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。3試合連続となる初回先頭打者本塁打に期待がかかる。メッツのカルロス・メンドーサ監督は報道陣の取材に応じ、真っ向勝負を宣言した。
「オオタニが2日連続で初回先頭弾を打ってますが……」。メンドーサ監督は報道陣の質問にニヤリと笑った。
「リマインドをありがとう。彼のここ数試合はチェックしていますよ。偉大な選手の一人ですが、いきなり歩かせるようなことはしません。特別なプレーヤーですが、私はピーターソンに期待しています」
2025年、メッツの投手陣が相手チームに与えた敬遠はわずか6個のみ。メジャー全体でもナショナルズと並んで最も少なかった。大谷は対メッツ戦で17試合で打率.313、5本塁打と相性はいいが、初回から勝負を避けるつもりはないようだ。
1900年以降に3試合以上連続で先頭打者本塁打を記録した選手は3人だけ。1996年にブレイディ・アンダーソン(オリオールズ)が最多4試合連続でマーク。3試合連続で、2018年にロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)と2023年にアレックス・バードゥーゴ(レッドソックス)が記録した。
大谷が3試合連続で先頭打者アーチを放てば史上4人目の快挙となる。初回の第1打席に注目だ。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)