ベッツが届けた“朗報”に「マジか!?」 「147-30」で突入…高まる期待「復調か?」

Wソックス戦で7号ソロを放ったドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】
Wソックス戦で7号ソロを放ったドジャースのムーキー・ベッツ【写真:黒澤崇】

【MLB】Wソックス 6ー4 ドジャース(日本時間15日・シカゴ)

 苦悩が続いていたベッツが、ようやく“1割台”から抜け出した。ドジャースは14日(日本時間15日)、敵地でホワイトソックスと対戦。試合には敗れたが、4番で起用されたベッツが6月初アーチを放つなど、4打数2安打1打点と気を吐いた。打率はやっと2割台に突入し、安堵するファンが目立った。

 試合前時点でベッツの打率.196は、主力選手のなかではチーム最低打率。6月に入っても不振が続いていたが、今月12試合目となったホワイトソックス戦で復調の兆しを見せた。4回の第2打席で安打を放つと、8回1死で迎えた第4打席で7号ソロ。迷いなく振り抜いた打球は、強烈ライナーで左翼席に突き刺さった。

 5月25日(同26日)以来となるベッツの一発で、追い上げムードとなったが、あと一歩及ばずチームは4-6で敗戦。しかし、ベッツが久々に見せた活躍にファンは歓喜。SNS上には「ベッツ2割復帰やー!」「本調子マジか!?」「復調か?」「ベッツ意地の1発」「ベッツの調子が上がってきてくれたのは嬉しい」などの声が寄せられていた。

 この試合を終え、ベッツは147打数30安打で打率は.204に上昇。まだ2割台前半ではあるが、“最低水準”の1割台を抜けた事実は、ベッツはもちろん、復活を信じるファンにとっても大きなプラス材料になったはずだ。

(Full-Count編集部)

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