ド軍戦で激写された「最高」の1枚 大谷翔平の人間性に感銘「最高の野球スター」

死球後に二塁ベース上で見せた心温まる談笑シーン
【MLB】ドジャース 4ー0 メッツ(日本時間14日・ロサンゼルス)
温まる光景が生まれた。ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で右肩付近に死球を浴び、苦悶の表情を見せる場面があった。しかしその直後、二塁上での相手選手との“交流”に感動の声が続出した。
大谷は相手左腕ピーターソンが投じた3球目の変化球を右肩付近に受け、思わず大きな声を上げて苦悶の表情を見せた。スタンドから大ブーイングが起きる中、勢いよく一塁へ駆け出した。その後、後続の四球で二塁へ進塁すると、笑顔で近づいてきた人物がいる。フランシスコ・リンドーア内野手だ。
にっこりと微笑み、大谷の背中をさすった。大谷も同じようにリンドーアに“やり返し”、死球という緊迫したプレーの直後にもかかわらず、塁上では感動のシーンが生まれた。
MLB公式X(旧ツイッター)は「ベースボールは最高だ」という一言を添えて、二塁ベース上で満面の笑みを浮かべる大谷とリンドーアの2ショット写真を公開。国境やチームの垣根を越えた美しい光景に、SNS上のファンも大いに魅了されている。

大谷は10年総額7億ドル(当時1014億円)、リンドーアは10年総額3億4100万ドル(約542億円)のビッグディールを結ぶスター。同じ「ニューバランス」と契約を結んでいる。SNS上では「野球を通して、友情を学ぶことができる」「オオタニは最高だ。彼はMLB史上、人間性においても最高の野球スターである」「完璧だ」「野球のプレーの真髄を知っていれば、これこそが本当に最高の瞬間だとわかる」「信じられないほど素晴らしい」「間違いなく最高だ。彼らの笑顔を見てくれ」などと、感動の声が殺到した。