巨人23歳が「神すぎる」 近本も呆然…消えた甲子園の歓声 衝撃美技が「吉川かと」

巨人・浦田俊輔【写真:加治屋友輝】
巨人・浦田俊輔【写真:加治屋友輝】

近本の安打性の打球をダイブ

■阪神 ー 巨人(14日・甲子園)

 聖地も騒然とする美技が飛び出した。巨人の2年目、浦田俊輔内野手が14日、甲子園で行われた阪神戦に「1番・二塁」で先発出場。初回の守備でヒット性の打球をダイビングキャッチ。「エグすぎる」「は、マジか」とファンの度肝を抜いた。

 いきなり魅せた。先頭の近本が中前に抜けそうな強烈な打球を飛ばした。満員のタイガースファンは大歓声を上げたが、一瞬にして沈黙する。浦田がダッシュしてダイビング。すぐさま起き上がって一塁へ送り、俊足の近本をアウトにした。

 強力タイガース打線の切り込み隊長を封じ、流れを渡さない超絶技巧。ファンからも「浦田くんナイス!」「浦田?吉川ちゃう今の」「浦田たまらん」「浦田どんどん守備上手くなるな」「浦田神すぎる」「おっほ」「ヤバすぎ」「吉川かと思った」「は、マジか」とどよめきが広がった。

 長崎・海星高から九産大に進み、大学時代では3度のタイトルを獲得した韋駄天。2024年ドラフト2位指名で巨人に入団。1年目から開幕1軍入りし、22試合に出場した。巨人の二塁といえば吉川尚輝内野手が絶対的存在だが、今季は故障もあってスタメンとして起用されている。171センチ、67キロの小柄な23歳が、巨人の屋台骨を支えている。

【実際の映像】「神すぎる」 巨人・浦田の衝撃美技…甲子園も思わず沈黙

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