大谷翔平に200億円男が“完敗宣言” 二刀流粉砕から5か月…リベンジに脱帽「いつも最高だ」

第3打席は3球三振…昨季WSで3ランもこの日はノーヒット
【MLB】ドジャース 8ー2 メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に先発登板し、6回2安打10奪三振1失点の好投で今季2勝目を挙げた。5年ぶりとなる投手専念のマウンドで、圧倒的なパフォーマンスを披露。3打数無安打に抑え込まれた“因縁深い”ボー・ビシェット内野手は「いつも最高だ」と脱帽した。
ビシェットとは昨年11月以来の再戦だった。ブルージェイズの主力だった28歳に対し、大谷はワールドシリーズ第7戦で先制3ランを浴びて肩を落としたのは記憶に新しい。その後FAとなったビシェットはメッツと3年1億2600万ドル(約200億円)の大型契約を結んだ。
大谷に抑え込まれるメッツ打線の中、どうにか突破口を見出したかったが、ビシェットも投ゴロ、遊ゴロ、そして6回2死の打席では3球三振と完璧に抑え込まれてノーヒットに終わった。一方で大谷は今季初の2桁10奪三振をマークし、マウンドを降りる際には本拠地から大歓声を浴びた。
手も足も出なかった相手打者も、実力を認めるしかなかった。メッツのラジオ局「WHSQ880AM」は試合後、ロッカールームでのビシェットの談話を紹介した。大谷の球について「いつもどおりよかった。いつも最高だ」と絶賛した。連敗中のチーム状況には「みんな腹を立てている。理由は分かるでしょう」としつつ、「すばらしい投手2人にやられた。共通点は2人の素晴らしい投手だった、ということ」と、山本由伸投手と大谷に最敬礼していた。
(Full-Count編集部)