大谷翔平、投手専念は「びっくりした」 死球の影響配慮…打席立たず「変な感じ」

試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】
試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】

大谷翔平、5年ぶりに投手専念でマウンドに上がった

【MLB】ドジャース 8ー2 メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地のメッツ戦に先発登板し、6回10奪三振2安打1失点の好投で2勝目を飾った。この日の投球で防御率0.50、WHIP0.72、被打率.159とし、ナ・リーグで「3冠」となった。投手専念で出場となったことに「びっくりしました」などと振り返った。

 試合後の取材で投手専念となったことに「びっくりしました」と第一声。それでも「チームとしても、いい選択じゃないかなと。まあ(日本時間14日に)デッドボールが当たって投球に専念してほしいと言われていたので、そこにも感謝したいと思います」と振り返った。
 
 大谷は5年ぶりに投手専念。4回には連続イニング自責点ゼロを32回2/3に伸ばし、2013年岩隈久志(マリナーズ)と2022年に大谷自身が記録した日本勢先発最長の31回2/3を塗り替えた。5回1死一、二塁からメレンデスにエンタイトル適時二塁打を許して快記録は止まったが、崩れることなく快投を続け6回は3者凡退でマウンドを降りた。

 打席に立たなかったことに「イニング間がやっぱり長く感じるので、変な感じはしましたけど、まあそれでもしっかり集中してやれたのでよかったと思います」と語った。「いつもより打者に対して対策する時間は多かったので、そういう意味では有意義な時間だったと思います」。ピッチングに集中できたメリットを述べていた。

(Full-Count編集部)

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