大谷翔平の“異変”を米メディアも一斉速報 ド軍では初…5年ぶりの事態に衝撃「いない」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

米メディアが驚いたドジャースのスタメン

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 いつもなら“1番上”にあるべき名前がこの日はなかった。ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地で行われるメッツ戦に先発登板。今季3度目の先発マウンドは、打者としては出場せず、投手に専念して迎えることとなった。米メディアも発表された先発メンバーに驚きを隠せなかった。

 大谷の投手専念に、複数の米メディアがX(旧ツイッター)で即座に反応した。ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」は「今晩の試合でショウヘイ・オオタニは先発投手を務めるが、スタメンのDHはダルトン・ラッシング捕手だ」と投稿。地元メディア「ドジャース・ネーション」も「ショウヘイ・オオタニは今晩の試合(のスタメン表に)1番DHとしていない。投球のみだ」と伝えた。

 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は「オオタニが先発登板時に打席に立たないのは2021年5月28日(同29日)以来だ。これは先発登板時の降板後にも打者として試合に出場し続けられる、新二刀流ルールが制定される前の出来事だ」と、5年ぶりの“二刀流封印”であることを紹介した。

 毎年4月15日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」で、メジャーリーグの全選手が背番号42を着用してプレーする。大谷は42番をつけての登板は初となる。ここまで2試合に先発し1勝0敗、8奪三振。12回を投げて防御率0.00をマーク。ドジャース移籍後初の投手専念は、どんな結果を迎えるだろうか。

(Full-Count編集部)

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