大谷翔平は「タフだ。そうだろ?」 メッツ監督が死球に持論…投手専念には「とても楽になるよ」

  • MLB
  • 2026.04.16
試合前の取材に応じたメッツのカルロス・メンドーサ監督【写真:小谷真弥】
試合前の取材に応じたメッツのカルロス・メンドーサ監督【写真:小谷真弥】

メンドーサ監督が試合前に大谷について言及

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 メッツは15日(日本時間16日)、敵地で行われるドジャース戦で大谷翔平投手と対戦する。試合前、カルロス・メンドーサ監督は、投手専念での起用となった大谷について言及。「とても楽になるよ!」とニヤリと笑い、ドジャースでは初の“投手専念”となった大谷について語った。

 今季3度目の先発マウンドとなる大谷について、敵将は「(大谷の)レパートリーはわかっている」と攻略に自信をのぞかせた。「(バッテリーは)ストライク先行できて、そのあと(ボール球を)振らせようとする。大事なのは積極性だけでなく、球を捉えることだ。積極的にいくということは、全球振ることではない。序盤のカウントでは、(狙い球を)絞りたい」と対策を明かした。

 開幕から二刀流出場を続けていたが、13日(同14日)のメッツ戦で右肩付近に受けた死球の影響を考慮し、この日はドジャース打線から外れた。メンドーサ監督は大谷に与えた死球について「死球を受けたけど、彼はタフだ。そうだろ?」と発言。「(死球後も)出場し続けて、昨日もプレーし今日も登板する」と強気とも思えるコメントを続けた。

 記者から投手専念になったことについて聞かれた際は「彼の負担を管理しているのだと思う。分からないけれど。(死球を受けた)けど、今日は投げる」と持論を展開。そのうえで敵将は大谷を「最高の選手の1人だ」と称賛し、「打線には名を連ねていないけど、先発するから準備ができていないといけない」と語り、“大谷攻略”に意欲を見せた。

(Full-Count編集部)

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