大谷翔平がリーグ「3冠」 投手専念で6回10K1失点の快投…投げても本拠地大歓声

メッツ戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
メッツ戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷翔平、5年ぶりに投手専念でマウンドに上がった

【MLB】ドジャース ー メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地のメッツ戦に先発登板し、6回10奪三振2安打1失点の好投を見せた。この日の投球で防御率0.50、WHIP0.72、被打率.113とし、ナ・リーグで「3冠」となった。

 5年ぶりに投手専念し、今季2勝目の権利を持って降板した。連続イニング自責点ゼロの日本人先発記録も樹立した。

 初回、先頭・リンドーアを98マイル(約157.7キロ)で空振り三振に仕留めるなど3者凡退。2回も3者凡退で、キム・ヘソンの2ランでリードをもらうと、3回は1死からメレンデスの左中間二塁打を許したが、ファム、リンドーアを2者連続で空振り三振に仕留めた。

 4回も3者凡退で連続イニング自責点ゼロを32回2/3に伸ばし、2013年岩隈久志(マリナーズ)と2022年に大谷自身が記録した日本勢先発最長の31回2/3を塗り替えた。5回1死一、二塁からメレンデスにエンタイトル適時二塁打を許して快記録は止まったが、同点は許さなかった。

 6回は3者連続で空振り三振を奪った。95球(ストライク63球)を投げ、2四球2安打1失点。今季初の2桁10奪三振をマークした。6回のマウンドを下りる際、本拠地のファンは立ち上がって出迎えた。最速は最速100.4マイル(約161.6キロ)を計測した。

 今季はここまで3試合に先発し、計18回を投げて被安打7の2失点(自責1点)、防御率0.50、18奪三振。被打率.113。1イニング平均で与四球+被安打で許した走者数を示す指標のWHIPは「0.72」としている。

(Full-Count編集部)

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