542億円男を「ベンチに下げろ!」 接戦台無しの怠慢プレー…続く失態に激怒「精神崩壊」

  • MLB
  • 2026.04.16
メッツのフランシスコ・リンドーア【写真:ロイター】
メッツのフランシスコ・リンドーア【写真:ロイター】

メッツのスター選手、リンドーアが問題の守備

【MLB】ドジャース 8ー2 メッツ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 メッツのフランシスコ・リンドーア内野手がまたしても守備でミスを犯し、ファンから怒りの声が上がっている。2021年の開幕直前に10年総額3億4100万ドル(約542億円)という巨額契約を結びながらも、ここ最近はイージーミスを連発。15日(日本時間16日)に行われた敵地でのドジャース戦でも怠慢ともとれる守備でピンチを広げ、解説陣からも苦言を呈された。

 事の発端となったのは、1-3で迎えた8回無死の場面だった。ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手が放った弱いゴロに対し、遊撃手のリンドーアは前進せずに待って捕球。結果的に内野安打となって無死の走者を許すと、そこから走者がたまり、デビン・ウィリアムズ投手がダルトン・ラッシング捕手に満塁本塁打を浴びるなど、決定的な5点を失った。

 米大手スポーツ局「ESPN」の中継でもこのプレーが話題になった。実況のジョー・バック氏とともに中継席に座った解説のロン・ダーリング氏は、「リンドーアは打球がバウンドした瞬間から混乱していました。前進しないといけないのに、立ったままでした」と指摘。基本を欠いたプレーに厳しい目を向けた。

 現地の記者もあきれ気味だ。MLB公式サイトでメッツ番を務めるアンソニー・ディコモ記者は、自身の公式X(旧ツイッター)で「またフランシスコ・リンドーアがミスを犯した。この打球に対して前進しない判断を下したので、全力疾走したテオスカー・ヘルナンデスは内野安打をマークした」と速報した。

 リンドーアは1日(同2日)のカージナルス戦でもミスを連発していただけに、ファンも辟易。SNS上には「またクソみたいな守備を披露したリンドーア」「今年のリンドーアは本当に酷い」「今シーズン100万回目の凡ミス」「このせいで5失点した」「また精神崩壊」「混乱しているの?」「リンドーアをベンチに下げろ!」「最低1週間はベンチに置いておくべきだ」と厳しいコメントが並んだ。

【実際の映像】余裕をみせながら…メッツのリンドーアが酷い守備、ファン激怒の怠慢プレー

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