大谷翔平、打者番付でランキング1位 ジャッジ抑え…48戦連続出塁、しかも防御率も首位

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

最初の17試合で5本塁打…防御率0.50と無双

 MLB公式サイトが16日(日本時間17日)、シーズン最初の「打者パワーランキング」を発表した。ドジャース・大谷翔平投手が開幕前のランキングに続き、堂々の1位に輝いた。投打で異次元の活躍を見せる姿に、同サイトの識者も称賛の声を送っている。

“打者・大谷”は最初の17試合に出場し、打率.254、5本塁打、出塁率.402、長打率.508を記録している。開幕から6試合連続でノーアーチ、長打ゼロ本とらしくない姿が続いたが、1号が出てからはアーチを量産。何より昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から続く連続試合出塁記録も「48」に更新している。連続出塁記録は、ドジャースの選手としては1900年以降で4番目に長いストリークまで達している。

 記事を執筆したジャレッド・グリーンスパン記者は「オオタニは開幕前のランキングでトップの座を占めていたが、レギュラーシーズン開幕から数週間が経過した現在も、依然として球界をリードしている」と称えつつも、「4度のMVPに輝く彼はまだ(打撃で)本領発揮には至っていない」と最大級の賛辞を送った。

 もちろん、大谷が凄まじいのは打者としてだけではない。前日のメッツ戦では6回1失点10奪三振で今季2勝目を挙げた。防御率0.50、被打率.113はナ・リーグ1位に君臨しており、サイ・ヤング賞の期待もかかる。

 ちなみに、ランキング2位にはヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)、3位にはアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が選ばれた。同じドジャースからは好調を維持するアンディ・パヘス外野手が10位に入っている。

(Full-Count編集部)

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