ミス連発の542億円男に米記者苦言「声を上げないと」 12失点大敗で泥沼9連敗…まさかの惨状

カブスに12失点大敗
【MLB】カブス 12ー4 メッツ(日本時間18日・シカゴ)
スターが揃うメッツの戦いぶりに、米記者が苦言を呈している。17日(日本時間18日)には、カブスに4-12で大敗。これで9連敗。ロッキーズ、ホワイトソックス、ロイヤルズと並んで、MLB勝率ワーストに沈んでいる。
メッツの総年俸はMLB1位の3億6270万ドル(約578億円)。しかし、この日は千賀が打ち込まれ苦しい戦いを強いられた。昨オフ、ブルージェイズからFAとなっていたボー・ビシェット内野手と(3年)1億2600万ドル(約200億9000万円)で契約。ホワイトソックスからはルイス・ロバートJr.外野手を獲得したが、起爆剤にはなっていない。フアン・ソト外野手も怪我で離脱している状況だ。
米メディア「ジ・アスレチック」のウィル・サモン記者は、主将のフランシスコ・リンドーア内野手のリーダーシップ不足を指摘。2021年の開幕直前に10年総額3億4100万ドル(約542億円)という巨額契約を結びながらも、ここ最近はボーンヘッドなどミスが目立っている状況だ。
同記者は「ビシェットやセミエンはクラブハウスで影響を与えることができる選手だが、彼らは(移籍して)いきなり苦戦して、毎試合負けている状況に立たされている。でも、誰かが立ち上がって声を上げないといけない。(本来は)リンドーアがやらないといけない」と指摘した。
リンドーアはこの日の試合で2安打を放ち、打率.200としている。
(Full-Count編集部)